結婚式場でのブライダルローン

結婚式場でのブライダルローン

ブライダルローンは、結婚式を挙げる結婚式場がブライダルプランの一つとしてサービスを用意している場合もあります。最近では、結婚式を挙げる会場のセッティングだけでなく、ブライダルシーン全体のプロデュースまでを一貫して行なってくれる式場も増えてきています。

 

ブライダルローンでは、式場の用意からゲストの招待費用、衣装の準備やヘアセット、ブライダルエステなど、式に関わる全ての費用についてまとめて金額を貸しつけてくれるサービスです。

 

ブライダルローンを会場を運営するプランナー会社で用意してくれることのメリットは、結婚式にまつわる費用内訳をしっかり理解していることで、銀行などのような場所では詳しく説明が必要となるような手間が大幅に省けることです。

 

また、どのような規模と演出で式を行えば実際にどのくらいの費用がかかるかも熟知していることで、借入金に極端な不足や過剰が出ることも防ぐことができます。

 

ブライダルローンを式場で用意される場合であっても、実際に貸付を行うのは関連の金融会社である場合がほとんどです。そのため、貸付を受けた後で突然債権譲渡のように別会社に支払い義務が変更になる心配も少なくなります。

 

式場で行うブライダルローンでは、ローン開始までの時間が比較的に短めです。結婚式を行うことでそれまでの貯蓄を崩したくないと考える人などには、大変便利なサービスです。式の内容と一緒に、ブライダルローンを受ける場合の契約内容についても気軽に尋ねてみましょう。

 

結婚式にはどれぐらいの費用がかかる?

ブライダルローンとは、一時的に多額に必要となる結婚資金を用意するものです。ですが、実際に結婚式を挙げるためにはどのくらいの金額が必要となるのでしょうか。

 

結婚準備資金は、挙げる結婚式の方式や呼ぶゲストの数、使用する会場や演出方法などによって大きくことなりますが、概算では300万円をやや下回る程度でおさまっていることがほとんどのようです。

 

最近の結婚式の流行としては、以前までのような派手派手しいものは好まれなくなってきており、どちらかというと小規模でシンプルに行うようになっています。ですが小規模だからといって安く上がるというわけでもなく、小規模ながらこだわりのある式を挙げたいと思う場合にはそれなりの金額が必要となります。

 

例えば場所にこだわりゲストハウスウエディングのような方法を行うと、必要な費用は平均でも350万円程度と、結婚式全体の平均値よりも高い水準となります。

 

また、ブライダルローンでは挙式にかかる費用のほかにも新婚生活に必要な家財道具などを揃える費用も含めることができます。平均価格で見ると、新生活を開始するために必要とされる金額は160万円程度となっています。

 

さらに、結納やハネムーンなども費用として含めるとなると、総額で600万円程度が事前に用意しなくてはいけなくなります。結婚前に貯蓄額が大きく目減りすることを防ぎ、前向きに新婚生活をスタートさせるためにも、ブライダルローンをぜひ利用してみてください。

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